販売・リース

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覆工版・敷鉄板・山留

覆工版
覆工版

地下鉄や上・下水道工事などで地面を掘り下げたとき、路面を一時的につくりあげるのが覆工板です。
都市開発や都市整備などを推進する際、工事中の円滑な交通や安全な通行を確保するために、欠くことのできない資材です。
覆工板は、地下鉄の仮設路面をはじめとして、橋梁やステージの床板など幅広い用途で活用されています。

規格寸法
品　　名 幅×長さ（㎜） 高　さ（㎜） 面　積（m²） 質量（kg）1パネル当り
覆工板1×2（SS400） 1,000×2,000 208 2.0 367
覆工板1×2（SS400） 1,000×3,000 208 3.0 550
覆工板1×2（SM490A） 1,000×2,000 208 2.0 424
覆工板1×3（SM490A） 1,000×3,000 208 3.0 624

他、ナンスライド加工や、樹脂加工も承っております。

敷鉄板
敷鉄板

通路の確保、作業場の養生、重機の足元養生など、工事施工に不可欠な部材です。
厚み、サイズ等豊富に用意をしております。

敷鉄板 規格寸法
品名(mm×尺×尺) 寸法(mm) 面積（m²） 重量（kg）
19×3×6 19×914×1,8291.5 249
19×4×8 19×1,219×2,438 3443
19×5×10 19×1,524×3,048 4.5 693
19×5×20 19×1,524×6,096 9 1386
22×3×6 22×914×1,829 1.5 289
22×4×8 22×1,219×2,4383 513
22×5×10 22×1,524×3,048 4.5 802
22×5×20 22×1,524×6,096 9 1604
25×3×6 25×914×1,829 1.5 328
25×5×5 25×1,524×1,524 2.5 456
25×4×8 25×1,219×2,438 3 583
25×5×10 25×1,524×3,048 4.5 911
25×5×15 25×1,524×4,572 6.5 1367
25×5×20 25×1,524×6,096 9 1823
縞鋼板 規格寸法
品名(mm×尺×尺) 寸法(mm) 面積（m²） 重量（kg）
CP19×3×6 19×914×1,829 1.5 252
CP22×3×6 22×914×2,438 1.5 292
CP22×4×8 22×1,219×2,438 3 518
CP22×5×10 22×1,524×3,048 4.5 810
SP22×5×10 22×1,524×3,048 4.5 823
CP22×5×20 22×1,524×6,096 9 1620
CP25×5×10 25×1,524×3,048 4.5 919
山留材
山留材

土木・建築の基礎工事において、掘削した地盤を、土圧や水圧によって、くずれない様支持させるのが山留材です。
断面性能に優れたH型鋼を使用した主材と主材を組み立てていく上で、必要な補助材料である部材を組み合わせて、いろいろな場面で使用できるように規格化された支保工材です。
作業が早く・強く、施工の効率化と安全性、経済性に対応でき、多様性と美観にも優れています。

品名
  1. 腹起 HA　　山留壁側にH向に配置する
  2. 切梁 HA　　山留壁にI向に組立てる
  3. 火打梁 HA　　45°又は30°に取付
  4. 隅部ピース CN　　コーナー部腹起を上下連結
  5. 火打受ピース VP　　火打梁に取付る
  6. カバープレート P　　継手部の接続補強
  7. キリンジャッキ KJ　　伸縮にて寸法調整
    プレロードジャッキ KOP-NOP
    KOPL-NOPL　　切梁に軸力先行導入時使用する
  8. ジャッキカバー JS　　ジャッキを補強
  9. 補助ピース D-1
    D-2
    D-3　　入替にて寸法調整
  10. 自在火打受ピース FVP　　任意の角度の切梁・火打を取付る
  11. 交叉部ピース CR　　切梁交叉部上下連結
  12. 交叉部Uボルト U　　切梁交叉部上下連結
  13. 締付Uボルト U　　切梁とブラケットを締付
  14. 切梁ブラケット HBL　　棚抗に溶接、切梁を支える
  15. 腹起ブラケット BL　　山留壁に溶接、腹起を載せる
  16. ジャッキハンドル　　JHP キリンジャッキ伸縮時使用
  17. 火打ブロック HB　　切梁と火打梁を組み合わせたもの

※詳細については、お問合せください。